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海外勤務の間だけ使う将来を見越した有効活用術とは?!
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/09/12 10:03

海外勤務の間だけ使う将来を見越した有効活用術とは?!




こんにちは!
センチュリー21SEEDの岡村です。



岸田内閣の支持率が41%、
過去最低に並んだそうです。



安倍元首相の国葬の予定が
反対されたりしてるのが
原因でしょうか。



一国民としては
安心して暮らしたいと思います。




さて、今回は海外勤務の間だけ使う将来を
見越した有効活用術について

お伝えしていきます。



お客様PROFILE
●職業/会社員 
●家族/夫婦2人 
●物件/マンション



急に決まった海外勤務。 さて、マンションをどうする?




自宅を離れることに心残りがありました。
なにせ、夫婦共にたいへん気に入って
購入したリノベーションマンション。



ずっと住み続けていたいというのが私たちの本音です。
しかし仕事の都合で3年間の海外駐在勤務が決まり
日本に戻ってくるのは 半年に一回程度。



そのため住まいを「空家にする」、「賃貸に出す」、
「売却する」といった選択を迫られました。
また海外に行くにあたり、
気になっていたのは住宅ローンの残債です。
数百万円程度ではありますが、
完済してすっきりとした気持ちで
日本を離れたいという思いがありました。



しかし銀行の融資には時間がかかり、
間に合いそうもない。
そういった事情から浮上したのが
リースバック」という新たな選択肢でした。




現金化に時間がかからず、 買い戻しができる魅力。



愛着を持って暮らしていたので家を
手放すことには迷いがありました。
ですが私たちにとって「リースバック」の
大きなメリットは、現金化に時間がかからないことと、
将来買い戻しもできること。



戻ってきたら自分たちが再び住むという選択肢が
可能になることでした。



将来買い戻しがしやすい金額を設定して
もらうなど細やかな配慮もして頂きおかげさまで
海外に行く前に手元に資金を残すことができて、
向こうでも不安のない落ち着いた生活が営めそうです。




※再売買による取得は、協議のうえ、条件が整った場合に限ります。
そのため、再び取得できない場合があります。



以上が海外勤務の間だけ、リースバック
将来を見越した有効活用術でした。



このお客様の大事なポイント
・住宅ローンの残債を整理したい。
・売却した自宅を将来的に買い戻したい。
・不動産をできるだけ素早く現金化したい。
・ゆとりあるライフプランを立てたい。




何かお家のことで困ったら
センチュリー21SEEDに
お手伝いさせてくださいね。
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。

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