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幼い頃の思い出や愛着のある家を手放さずに住む方法は?!
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/08/22 10:13

幼い頃の思い出や愛着のある家を手放さずに住む方法は?!



こんにちは!
センチュリー21SEEDの岡村です。



11月から長久手に
ジブリパークがオープンしますね。
11月の予約は8月22日までだそうです。



今日までの応募は抽選で
9月2日に当選発表があるそうです。
その日まで応募したなら
ドキドキしてしまいますね。



私は行ってみたいですが
我が家は受験生がいるので
受験が終わってから行ってみたいです。



車だと大渋滞しそうなので
リニアのがいいかなと
考えております。





さて、今回は幼い頃の思い出や愛着のある家で、
これまでと変わらない暮らしを続けるために
リースバックをされたお客様について
お伝えします。



お客様プロフィール
●職業/フリーランス 
●家族/母・姉 
●物件/一戸建て




大規模リフォームのため受けた融資の返済が苦しい。



父が亡くなり、高齢の母と暮らしています。
数年前、足の悪い母のために自宅を
バリアフリーにする大規模リフォーム工事を行い ました。



その際、ノンバンクから融資を受けたことが
きっかけで返済に困窮。
金利が高かったことと私自身の収入が
安定しないこともあり、だんだんとやりくりに
困るようになりました。



母の生活面を考えると、リフォームした自宅を
売却して別の場所に暮らすこともままならず、
かといって介護施設にお世話になるにも
まとまったお金が必要です。



民間金融機関などの「リバースモーゲージ」といった
自宅を担保に融資を受けられるサービスも
収入が不安定では利用できず、
困っていたところで「リースバック」という
サービスを 知りました。




自宅の査定が高評価。 生活の安定に向け好発進。



親子代々長く住んできた土地ですので、愛着もあります。
ご近所付き合いもあります。



幼い頃、父と過ごした懐かしい思い出も
捨て切れません。だから、自宅を売却して
そこから離れることは親子ともに抵抗がありまし た。



リースバック」なら、自宅の所有権は移るものの
賃料を毎月きちんと支払えばこれまでと変わらず
暮らしを続けていくことができます。



幸い、自宅の査定金額も思っていたより
高い評価をもらえたのでまずは一安心。



今後の目標は生活を安定させて
返済に追われる日々から抜け出すこと。



そして、少し落ち着いたときに
「自宅の買い戻しを検討できればいいなと
母とも話し合っています。



以上が幼い頃の思い出や愛着のある家を
手放さずに住む方法でした。




このお客様の大事なポイントは
・返済に追われる日々を抜け出したい。
・高齢で足の悪い母のため、生活環境を守りたい。
・思い出や愛着がある 自宅から離れたくない。
・親と安心して 暮らすための老後資金。



何が自分にとって大事なのかの
優先順位はそれぞれ違いますが
このお客様にとってリースバック
ベストな選択でした。




理想の家探しはぜひ
センチュリー21SEEDに
お手伝いさせてください。
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。

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