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リノベステーションプレオープン!|【名古屋市昭和区不動産】センチュリー21SEED
カテゴリ:センチュリー21SEED  / 投稿日付:2023/03/23 13:02

リノベステーション プレオープン!|

【名古屋市昭和区不動産】センチュリー21SEED








みなさん、こんにちは!

センチュリー21SEEDの加藤です!


先日、弊社のリフォーム店

【リノベステーション】がプレオープンいたしました!



そこで

【一粒万倍日】【天赦日】【寅の日】が重なる

一年のなかでも最高の吉日 

2023年3月21日に

氏神様である《御器所八幡宮》にて

ショールームのご祈祷を行っていただきました!







お米や果物、お酒を並べて

玉串奉奠を行いました。



玉串奉奠とは




地鎮祭や結婚式・お宮参り・七五三などの

神道の儀式で頻繁に行われる

玉串を祭壇に捧げる儀礼です。


玉串とはどういったものか

また、玉串奉奠にはどんな意味があるのでしょうか。




玉串とは




玉串とは、榊の木に「四手」「紙垂」(しで)

という紙を麻で結んで下げたものです。

使用する木は榊だけでなく杉などの他の常緑樹を使うこともあり

紙の代わりに木綿をつけることもあります。

神道で
玉串は、神様と人間を結び付ける橋渡しをするものといわれ

各種儀式で重要な役割を果たします。




玉串奉奠の意味




玉串奉奠(たまぐしほうてん)は

玉串拝礼(たまぐしはいれい)とも呼ばれ

日本独自の宗教である神道の儀式の中で度々登場します。

参列者が玉串を祭壇に奉納し

玉串に自分の心を託して神に捧げるという意味があります。








玉串奉奠の作法




神主の前に並んで順番を待ち

自分の番が来たら以下のような作法で玉串奉奠を行います。

1. 神主から玉串を受け取る

・神主の方に進み一礼し、両手で玉串を受け取ります。

この時は「右が枝(根元)、左が葉」になるように渡されます。

持つ時には、右手で上から枝を包むように、左手で葉先を支えるように持ちます。

・玉串は、胸の高さで葉先が心持ち高くなるように持ち

玉串案と呼ばれる玉串を置く台の前まで進みます



2. 祭壇の前で祈念する

・祭壇の前で一礼します。

・玉串を時計回りに90度回転させ縦にし

両手で玉串の根元を持って祈念します。



3. 玉串を玉串案に置く

・祈念後、玉串の根元を左手で持ち

時計回りに180度回転させます。

・玉串の枝側を祭壇に向け、両手で玉串案に置きます。



4. 二礼二拍一礼

・祭壇の方を向いたまま二歩ほど後退します。

・二回深く礼をします。

・二回音を立てずに柏手(忍び手)を打ちます。

・最後に深く一礼します。

・二歩ほど後退して向きを変え、神主に会釈し自分の席に戻ります。









まとめ


神道の儀式で行われる玉串奉奠。

慣れない儀礼ですが、事前に作法を知っているとスムーズに行え

失礼にならずに参列できるでしょう。




4月2日 グランドオープン予定です!

リノベステーションでリフォームのご提案をさせていただきます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。



















今回のご祈祷ではスタッフひとりひとり

玉串奉奠をさせていただきました。

《御器所八幡宮》様には

滞りなく行っていただきました。

ありがとうございました。



御器所八幡宮では地鎮祭など

出張祭を行っていますので

名古屋市昭和区にて

お住まいをご検討の方

ぜひご利用ください。

《御器所八幡宮》詳細はこちら





リノベステーションには

施工管理士・宅建士の免許を持った

スタッフがおりますので

リフォームの事なら

なんでもご相談いただけます!

弊社でご購入いただいた物件は

こちらのリノベステーションにて

リフォームのご相談を承っております。

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