ホーム  >  名古屋市の不動産を買うならセンチュリー21SEED

「名古屋市の不動産を買うならセンチュリー21SEED」の記事一覧(254件)

名古屋市・昭和区・鶴舞の不動産の事なら、マンション・戸建・土地の情報が豊富に集まる、センチュリー21SEEDにご相談下さい。

必見!中古住宅の取得・リフォームの住宅ローン控除について
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/06/18 09:38

中古住宅の取得・リフォームの住宅ローン控除について



こんにちは!センチュリー21SEEDの岡村です。



先日は新築住宅の住宅ローン控除について
お伝えしました。
▼▼▼
こちら





今回は中古住宅の取得とリフォームの
住宅ローン控除についてお伝えしていきますね!



まず中古住宅からです。
居住年月日は令和4年1月1日から12月31日の期間です。



認定長期優良住宅、
認定低酸素住宅、
ZEN水準省エネ住宅、
省エネ基準適合住宅は
限度額は3,000万です。



その他の住宅は
限度額は2,000万円です。



控除額の計算は
住宅ローン等の年末残高×0.7%です。


控除期間は
10年間です。



認定長期優良住宅、
認定低酸素住宅、
ZEN水準省エネ住宅、
省エネ基準適合住宅は
最大控除額は210万円です。



その他の住宅の
最大控除額は140万円になっています。




続いてリフォームの住宅ローン控除に
ついてお伝えします。



居住年月日は
令和4年1月1日から令和7年12月31日です。



限度額は2,000万円です。



控除額の計算は
住宅ローン等の年末残高×0.7%で
控除期間は10年間です。



最大控除額は
140万円になっています。






新築や中古住宅の取得でも
リフォームでも何かご自分に
当てはまるものがあったら
控除を受けましょう。



より詳しくお知りになりたいときや
ご相談はいつでもセンチュリー21SEEDに
お問い合わせください。
お問い合わせお待ちしております。



最後までお読みくださり、
ありがとうございました。




家を購入するときに最初にやることは⁈
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/06/17 10:00

家を購入するときに最初にやることは何⁈

 
こんにちは。センチュリー21SEEDの岡村です。
私は娘が2人いますがお天気が悪くても
洗濯物をたくさん出してくるので
困っています。


基本部屋干しですが
乾燥機が欲しくなります。





さて、
お客様は家の購入がしたいと
思ったらまず何をなさいますか?


家を購入すると言ったら
やることはたくさん
ありますよね。


お金に関することも
重要なことはありますが
まずは情報収集です!!!


自分の理想はどんな家なのか?
その似た家はこの世に
存在しているのか?


自分のイメージを
形にしているものを
探してみましょう。


手軽に探すなら
インスタグラムですね。


無料のアプリで
好きなだけ探せます。


家を実際に作った人が
自分の失敗したことや
気に入ってる部分を
投稿していたり、
不動産屋さんも会社の
アカウントがあって検索
できますよね。


私自身、家を建てたことが
ありますがそのときは
まだインスタグラムがない時代でした。


その時は家作りの本や
住宅展示場に行くくらいしか
出来ませんでした。
失敗したなと思う部分が
かなり多いです。


そんなことにならないために
まずはインスタグラムで
自分好みの家を見つけることから
始めたら手軽です。


そして
自分の好きなイメージを持って
家族に共有してみましょう。


いいね!と言われるかもしれないし
え?!っと驚かれるかもしれません。
一緒に住むならみんなの好みも
大切です。


家の購入は大きな買い物です。
家族みんなが気に入る素敵な空間が
できるのを想像しながら色々探してみて
くださいね。


そんな中で何かわからないことが
あればいつでもセンチュリー21SEEDまで
お気軽にお問い合わせくださいね。
お問い合わせお待ちしています。

必見!令和4年新築住宅の住宅ローン控除について
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/06/16 14:03

令和4年新築住宅の住宅ローン控除について


こんにちは。センチュリー21SEEDの岡村です。
東海地方では6月14日に気象台から梅雨入りが
発表されました。


平年より遅い梅雨入りのようです。
しばらくはスッキリしないお天気が
続きそうですね。






今日は前回に続いて
住宅ローン控除について
お伝えしていきますね。



そして今回は
新築住宅、新築住宅・買取再販の取得
についてです。



まず期間が2つに分かれています。
①令和4年1月1日から令和5年12月31日
②令和6年1月1日から令和7年12月31日



まずは
①令和4年1月1日から令和5年12月31日
からお伝えします。



住宅の省エネ性能の
認定長期優良住宅 、認定低酸素住宅は
年末残高限度額は限度額5,000万円で
最大控除額は455万円です。



ZEN水準省エネ住宅は
限度額4500万円で
最大控除額409.5万円です。



省エネ基準適合住宅は
限度額4000万円で
最大控除額は364万円です。



その他の住宅は
限度額は3000万円で
最大控除額は273万円です。



すべて住宅ローン等の
年末残高×0・7%で
控除期間は13年間です。



続いてもう一つの
②令和6年1月1日から令和7年12月31日に
ついてお伝えします。


住宅の省エネ性能の
認定長期優良住宅 、認定低酸素住宅は
年末残高限度額は限度額4,500万円で
最大控除額は409・5万円です。


ZEN水準省エネ住宅は
限度額3,500万円で
最大控除額318.5万円です。


省エネ基準適合住宅は
限度額3,500万円で
最大控除額は273万円です。



その他の住宅は
限度額は2,000万円で
最大控除額は140万円です。



すべて住宅ローン等の
年末残高×0・7%で
控除期間は13年間ですが
その他の住宅だけ控除期間は
10年間です。



お客様の購入したい家が
どれに当てはまるのか?
住宅ローン控除が使えるのか?



たくさんの疑問が出てきた際は
ぜひセンチュリー21SEEDに
お問い合わせください。

知らないと損する⁈令和4年4月からの住宅ローン控除について
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2022/06/14 11:54

知らないと損する⁈令和4年4月からの住宅ローン控除について



こんにちは。センチュリー21SEEDの岡村です。
今日は名古屋は気温が22度で
ちょっと肌寒いです。



昨日とは全然気温が違うので
体調に気を付けてお過ごしください^^







さて本日は住宅ローン控除について
お伝えしていきますね。



住宅ローン控除の前にそもそも
住宅ローンとは何かと言いますと
住宅ローンとはその名の通り、
マイホームを購入するためのローンを
組むことを指します。



原則として
契約者本人や家族が居住するための住宅
(生活の拠点となる住居)を取得する費用として
活用することができ、「人に貸すため」や
「セカンドハウス」の購入には利用できません。



それでは
話を戻しまして
住宅ローン控除を使って
令和7年12月末までに住宅取得等をした場合は
所得税等から13年間で最大455万円を控除されることです。
(一般住宅の場合は最大273万円)



455万円⁈
273万円⁈



そんなにたくさんの控除が
あるなんてびっくりですよね。



住宅ローンを使って
住宅の新築、取得、増改築をした場合は
居住開始年以後13年間(又は10年間)の
各年分の所得税において、住宅ローン控除の適応を
受けることができます。



令和4年1月1日から
令和7年12月31日までに
居住を開始した場合の
控除額は新築等した住宅の区分・省エネに
応じて違います。


違いは3つあります。
①住宅の新築・新築住宅・買取住宅の取得
②中古住宅の取得
③リフォーム



それぞれ住宅の機能や限度額、
控除期間、最大控除額が違います。



令和4年以降に
家を購入・リフォームされた方は
当てはまる方が多いのでは
ないでしょうか?



次の記事で
①住宅の新築・新築住宅・買取の取得に
ついて詳しくお伝えしていきます。



より詳しくお知りになりたい方は
こちらからお問い合わせください。

‹ First  < 22 23 24 25 26

ページの上部へ