カテゴリ:お役立ちコラム / 投稿日付:2026/09/12 12:43

【おしえて!センチュリー21】
名古屋市で持ち家があるのに転勤が決まったら?
売却・賃貸・住宅ローンの対応を解説
名古屋市でマイホームを購入した直後や、住宅ローンが残っているなかで転勤辞令を受けるケースは、決して珍しくありません。
転勤先での新生活やお子さまの学校、家族帯同・単身赴任の判断に加え、「名古屋市の自宅をどうするか」という大きな課題も出てきます。
「売却したほうがよいのか」「賃貸に出せるのか」「住宅ローンはどうなるのか」など、転勤時の不動産に関する疑問をQ&A形式で解説します。
センチュリー21 SEEDでは、名古屋市の不動産売却査定、住み替え、賃貸管理、空き家相談、転勤時の不動産相談を承っています。
Q1.名古屋市に持ち家があるのに転勤が決まったら、まず何をすればいい?
A.「転勤期間」と「家族の住まい方」を整理し、金融機関と不動産会社へ早めに相談しましょう。
転勤が決まったら、まずは以下の2点を確認しましょう。
- 転勤・赴任の期間はどのくらいか
- 家族帯同か、単身赴任か
そのうえで、名古屋市にある持ち家をどうするか検討します。主な選択肢は次の4つです。
- 単身赴任を選び、家族は現在の自宅に住み続ける
- 自宅を賃貸に出す
- 自宅を売却する
- 空き家として維持・管理する
住宅ローンが残っている場合は、借入先の金融機関へ早めに相談することが大切です。また、不動産会社へ「不動産売却査定」と「賃料査定」の両方を依頼しておくと、売却と賃貸の収支を具体的に比較できます。
名古屋市の不動産相場や周辺の賃料相場は、エリアや物件種別、駅からの距離、築年数などによって異なります。転勤まで時間が限られる場合も、早めに査定を受けて選択肢を整理しましょう。
Q2.住宅ローンが残っている家を賃貸に出してもいい?
A.無断で賃貸に出さず、必ず金融機関へ事前に相談しましょう。
一般的な住宅ローンは、契約者本人または家族が住む住宅を前提とした融資です。そのため、金融機関に連絡せずに住宅を賃貸へ出した場合、ローン契約上の問題となる可能性があります。
一方で、転勤などのやむを得ない事情で一時的に住めなくなる場合は、金融機関への相談・届出により、条件付きで賃貸が認められることがあります。
たとえばフラット35でも、転勤などにより一時的に居住できなくなった際、将来その住宅に戻ることを前提とした賃貸が認められる場合があります。ただし、手続きや条件は借入先・商品内容によって異なるため、必ず金融機関へご確認ください。
名古屋市で住宅ローンが残る家を賃貸に出す場合は、以下も確認しておきましょう。
- 想定できる賃料
- ローン返済額との収支
- 管理費・修繕積立金・固定資産税
- 空室期間のリスク
- 設備故障や修繕費用
- 賃貸管理を依頼する場合の管理費用
センチュリー21 SEEDでは、名古屋市の賃貸管理や賃料査定についてもご相談いただけます。
Q3.転勤で住まなくなった場合、住宅ローン控除はどうなる?
A.家族が住み続けるか、家族全員で転居するかによって取扱いが異なります。
単身赴任となり、配偶者や家族が引き続き自宅に住む場合は、住宅ローン控除を受けられる可能性があります。
一方で、家族全員で転居し、自宅に住まなくなった期間は、原則として住宅ローン控除の対象外となります。ただし、転勤命令などのやむを得ない事情による転居であれば、再入居後に残りの控除期間について再適用を受けられる場合があります。
賃貸に出していた住宅へ再入居する場合などは、控除の再適用時期や必要な手続きが異なることがあります。
住宅ローン控除は、入居時期、住宅の条件、転居理由、税制改正などによって取扱いが変わります。不動産会社だけでなく、税務署、税理士、勤務先の年末調整担当者などへ確認したうえで判断しましょう。
Q4.転勤時の持ち家は「売る」と「貸す」、どちらを選べばいい?
A.将来、名古屋市の自宅へ戻る予定があるかどうかを基準に考えましょう。
転勤後、数年以内に名古屋市へ戻り、現在の自宅に再び住む予定がある場合は、賃貸に出すという選択肢があります。
その際は、契約期間満了時に明渡しを受けやすい「定期借家契約」を活用する方法もあります。転勤期間に合わせて契約期間を設定できるため、将来的な再入居を視野に入れやすくなります。
一方、名古屋市へ戻る予定がない場合や、住宅ローン・維持費の負担を整理したい場合には、不動産売却を検討する方法があります。
賃貸に出す場合のメリット・注意点
メリット
- 家賃収入を得られる可能性がある
- 将来、自宅へ戻る選択肢を残せる
- 不動産を保有し続けられる
注意点
- 空室や家賃滞納のリスクがある
- 修繕や設備交換の費用が発生する場合がある
- 賃貸収入に関する確定申告が必要になることがある
- 賃貸管理会社への管理委託費用がかかる
- 入居者がいる間は、希望の時期に売却・再入居できない場合がある
売却する場合のメリット・注意点
メリット
- 住宅ローンや不動産の維持費を整理しやすい
- 空室・修繕・管理の負担を減らせる
- 転勤先での住み替え資金に充てやすい
注意点
- 売却価格が住宅ローン残高を下回る場合、資金計画の調整が必要になる
- 名古屋市の不動産市況や売却時期によって、売却価格・売却期間が変わる
- 仲介手数料や抵当権抹消費用など、売却に伴う諸費用がかかる
売却査定額と賃料査定額を確認したうえで、住宅ローン返済額、固定資産税、管理費・修繕積立金、転勤期間、将来の住み替え計画を含めて比較することが重要です。
空き家のままにする場合も、定期的な管理が必要です
「すぐに売却や賃貸を決められない」「転勤期間が短いため、一旦は空き家として保有したい」という場合もあるでしょう。
ただし、空き家のまま放置すると、建物の劣化、防犯面の不安、郵便物の滞留、庭木や雑草の管理、近隣への影響など、さまざまな問題につながる可能性があります。
名古屋市の持ち家を空き家として維持する場合は、定期的な換気、通水、室内外の確認、郵便物の管理、清掃などを行うことが大切です。
センチュリー21 SEEDでは、空き家に関するご相談も承っています。売却・賃貸・維持管理のどの方法が適しているか、一緒に検討できます。
名古屋市で転勤に伴う不動産売却・賃貸管理をお考えなら、センチュリー21 SEEDへ
転勤が決まった際、持ち家を「売る」「貸す」「空き家として維持する」のどれを選ぶかは、家族構成、転勤期間、住宅ローン残高、将来のライフプランによって変わります。
転勤までの限られた時間で判断するためには、名古屋市の不動産相場と賃料相場を早めに把握し、複数の選択肢を比較することが重要です。
センチュリー21 SEEDは、名古屋市を中心に、以下のご相談に対応しています。
- 名古屋市の不動産売却査定
- 転勤に伴う不動産売却
- 住み替えのご相談
- 賃料査定・賃貸管理
- 空き家相談
- 住宅ローンが残っている不動産のご相談
持ち家と転勤に関するお悩みは、まずお気軽にお問い合わせください。
店舗情報
店舗名
センチュリー21 SEED
対応エリア
名古屋市
サービス内容
不動産売却査定/住み替え/賃貸管理/空き家相談/転勤時の不動産相談
店舗所在地
名古屋市
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TEL
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営業時間
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